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リンゴ病 緑区で流行の兆し 患者数 市平均を上回る

社会

掲載号:2017年7月13日号

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 リンゴ病の名で知られる伝染性紅斑の緑区内の患者数が市平均を大きく上回り、流行の兆しをみせている。警報発令基準に迫る患者数に、市は予防啓発に努めている。

 横浜市衛生研究所の発表によると、緑区内の伝染性紅斑の患者数は8人(第26週/6月26日〜7月2日)。

市内最多の罹患

 市は定点医療機関あたり2人以上を警報発令基準値としているが、同週の緑区内の値は1・6人となった。市内では緑区の患者数が全体の半数を占め、最多となった。

 リンゴ病はおもに小学校入学前後の子どもに罹患が多く、咳やくしゃみなどで感染する。感染すると、ウィルスが約10日間、体内に潜伏したのち、両頬に赤い発疹がでたり、発熱するなどの症状があらわれる。市内では3歳児の患者が5人と最も多かった。

 リンゴ病は一度罹患すると免疫ができることなどから5年に1度流行すると言われ、横浜市内では前回、2014年に患者数が増えた。

妊婦は注意が必要

 予防策としては手洗いうがいなどがあげられるが、妊婦が感染すると胎児に異常があらわれる場合があるといい、注意が必要だ。

 厚生労働省健康局では「妊娠中の人は患者と接触しないよう注意が必要。おかしいなと思ったら早目に受診を」としている。

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