緑区版 掲載号:2018年7月19日号
  • LINE
  • hatena

白山連合自治会 初の合同防犯パトロール 連携強化で犯罪防止を

社会

地域を巡回する住民
地域を巡回する住民

 白山連合自治会(山口章会長)は10日・11日の2日間、9自治会合同の防犯パトトールを実施した。連合組織としては初の試み。自治会同士の横のつながりを強めることで、地域で協力して防犯に対して目を光らせる狙いがある。

 白山連合自治会は、「白山自治会」(約1400世帯)と「白山緑自治会」(約1100世帯)に加え、7つのマンション「ハイラーク横浜白山」「シティ194」「エンゼルハイム」「鴨居ガーデンズ」「ローヤルシティ鴨居六番館」「ローヤルシティ鴨居七番館」「クリオレジダンス」ごとに組織する各自治会(計約1025世帯)からなる地域だ。

モデルとし白山全体に

 これまでは自治会ごとに防犯パトロールを行ってきた。白山緑自治会(長谷川貞栄会長)では約14年前、周辺で空き巣被害が多発した事をきっかけに防犯パトロールを開始した。それから月曜日を除く平日の夕方に各回30人規模で実施。年間160日、延べ4100人が参加しているという。

 白山緑自治会では、継続的な活動のかいもあってか、犯罪が減少。半年ほど前に長谷川会長が「モデルとして白山全体に広げよう」と、山口会長に話を持ちかけたのがきっかけとなった。

 2日間で延べ約100人が参加。いくつかのコースに分かれてパトロールを行いながら、単位自治会の垣根を越えて住民同士が会話をする姿も見られた。

 長谷川会長は「犯罪の抑止になるのはもちろんだが、住民同士の交流、歩くことによる健康増進にもなる。ぜひ、今後も多くの人に参加してほしい」と話す。

 また、「地域住民からのアイデアを今後も実行していきたい。どのようにしたら犯罪が減るのかを1人1人が考え、意見を出し合っていきたい」と山口会長は話した。

緑区版のトップニュース最新6件

生活困窮者の早期支援へ

横浜市

生活困窮者の早期支援へ

5月16日号

「節目を皆で祝いたい」

緑区制50周年

「節目を皆で祝いたい」

5月1日号

未就園児の安全確認 推進

横浜市

未就園児の安全確認 推進

4月25日号

区制50周年事業に協賛

横浜緑ロータリークラブ

区制50周年事業に協賛

4月25日号

地域連携行事として開催

霧が丘高校

地域連携行事として開催

4月18日号

「心臓リハビリ」普及に着手

十日市場の歯医者 みどり歯科

安心の保険診療中心。車椅子のまま乗降可能な専用車で無料送迎できます。

https://midoridc.net/

<PR>

緑区版の関連リンク

あっとほーむデスク

  • 3月14日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 8月16日0:00更新

緑区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

相続空き家特例を学ぶ

相続空き家特例を学ぶ

造幣局のあゆみ講座も

6月3日~6月3日

緑区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2019年5月16日号

お問い合わせ

外部リンク