緑区版 掲載号:2018年8月16日号
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森の中でソーメン流し 鴨居原市民の森

社会

流れてくるソーメンをすくう子ども
流れてくるソーメンをすくう子ども
 鴨居原市民の森で4日、この時季恒例のソーメン流しが開催され約400人が会場を訪れた。同市民の森愛護会(菅原喜勇勝会長)主催。鴨居連合自治会、鴨居駅周辺まちづくり研究会(鴨居まち研)、鴨居おやじの会など協力。

 当日会場では、森の中で伐採した竹を利用した長さ10メートルのレーンを3本設置。来場者は流れてくるソーメンを箸ですくい、美味しそうに食べていた。いとこで参加していた山口愛実(あみ)ちゃん、星南芭(ななは)ちゃん・葵士(あおと)くんの3人も「こんなにつかめたよ」「美味しいね」などと話しながら楽しんでいた。そのほか、地元農家による地場野菜の販売や火起こし体験などが行われた。

 同市民の森は以前、大量の古タイヤや粗大ごみが不法投棄されており、2005年2月に第1回の清掃活動を実施しゴミを撤去した。同4月に市内で26番目の市民の森として「鴨居原市民の森」が開園。それと同時に同市民の森愛護会が発足された。

 菅原会長は「良い環境を作って頂いた先輩たちに感謝。子どもたちが大人になった時に、故郷を思い出として残ってもらえたら嬉しい」と話した。

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