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待ちに待った新米の季節 今食べたい”旬の団子” 長津田4丁目・マルヤ
長津田で50年以上、地元から愛され続ける餅菓子屋「マルヤ」ではこの時季、看板商品の団子が新米に変わる。
同店で作られる団子は、契約栽培米・長野県産「野沢のコシヒカリ」を使用。水田で育つ日本の米と水は切っても切り離せない関係にあるが、野沢温泉村の側に位置する毛無山は、上ノ平を中心に日本有数の豪雪地帯。一年を通して流れ出る雪解け水は良質な水となり格別に美味しい米を育む。
「野沢のコシヒカリ」は国内のみならず、海外でも高い評価を得ているにも関わらず作付面積が小さく一般市場にはあまり流通しない。そのため別名”幻の米”と呼ばれている。
21日は十三夜
「新米が収穫されるこの時季は、まさにお団子の旬」と同店店主の串田さんは話す。10月21日(日)は十三夜。同日限りの「お月見団子」(13個入り・税込600円)も販売される。その他、だんご(みたらし・あん・いそべ・ごま、各税込110円/本)。味と香りの「新米団子」をこの機会にぜひ。
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