緑区版 掲載号:2018年11月1日号
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思い込めた夢プラン発表 みどり「ひと・まち」スクール

文化

夢プランを発表する参加者
夢プランを発表する参加者
 「地域で学び、仲間をつくる」をテーマに掲げ、様々な講義やフィールドワークを行ってきた「みどりひと・まちスクール」。同スクールが最終講を迎え、緑区市民活動支援センターみどりーむで10月27日、修了式や夢プランの発表などが行われた。

 同スクールは、地域活動の担い手を育成し、地域とのつながりを築くきっかけを提供しようと、緑区役所、緑区市民活動支援センター「みどりーむ」運営委員会、社会福祉法人横浜市緑区社会福祉協議会が主催している。

 緑区在住で法政大学法学部教授の名和田是彦さんが学長を務め、都市デザイナーとして多くのまちづくりプロジェクトを手掛けてきた山路清貴さんがコーディネーターとしてアドバイスなどを行ってきた。

 当日は、11人の参加者が、地域でやりたいことをまとめた夢プランをそれぞれ発表していた。点訳グループを作る案や健康を促進させる取り組みなど多くの提案が出されていた。

 地域でお囃子を守り、広めていくプランを発表した稲田麻里さんは「地域で活動を進めていくためのノウハウを多く学べた。また、多くの人と繋がることができた。今後、夢プランを実現できるように行動していきたい」と話した。また、長津田で多目的カフェを作る案を出した井山真理子さんは、「多くの人の意見を受け、自分の考えた案を具体化することができた。夢を語ることができる仲間に出会えたと思う。時間はかかるかもしれないが、実現していきたい」と意気込みを見せた。

 名和田学長は、「数カ月で多くの具体的なプランが出来たのは、驚異的だ。多様なプランばかりで、熱意を感じた」と振り返った。

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