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ヒートショック対策 串田設備の水廻り話 66 浴室暖房乾燥機がおすすめ 設置は本格的な冬迎える前に
「住宅の気密性や断熱性について現代の住宅ではかなり改善されています。しかし、30年以上前に建てられた木造住宅や団地などでは対策が必要でしょう」。そう話すのは、(有)串田設備・串田賢司社長。
温かいリビングなどと比べて急激な温度差が発生しやすい冬場の浴室は、ヒートショックをおこす危険性が高いので注意が必要。心筋梗塞などで死亡に至るケースは年間1万件とも言われている。
串田社長も自宅に設置しているというのが「浴室暖房乾燥機」だ。ヒートショック対策になるのはもちろん、梅雨時期の洗濯物の乾燥や浴室へのカビの発生対策にも効果があるという。「ほかにも冷風がでるものや、髪を乾かすドライヤー機能付もあります。ヒートショック対策は、本格的な寒さを迎える前にぜひご相談を」と話している。
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