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横浜市 緑スポセンで実証実験 運動データを可視化

社会

掲載号:2019年1月31日号

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運動データの出力イメージ
運動データの出力イメージ

 横浜市と(株)NTTドコモは、スポーツを通じて運動データを収集し可視化する「スポーツデータ解析システム」の実証実験を、緑スポーツセンターで22日から開始した。3月末までの期間でデータを収集し、効果検証と将来の活用可能性を検討する。

 実証実験に使用されるのは、(株)NTTドコモが開発した「スポーツデータ解析システム」。体育館内に測位センサーを設置し、受付で配布される専用タグを装着したプレイヤー(利用者)の位置を測位することで運動データを可視化。移動距離や消費カロリー、運動量、最高・平均速度などの情報を提供するシステムだ。

 実験は、横浜市が昨年7月に横浜市立大学や日本電信電話株式会社と締結した「官民データ活用による超スマート社会の実現に関する包括連携協定」に基づいた取組の一環。「利用者の健康増進と競技スキル向上」「市民向け運動施設の付加価値向上」「データ活用によるサービスの質の向上の検証」などを目的としている。期間は1月22日〜3月31日で実施場所は中山駅北口の緑スポーツセンター。中でも、2月10日に行われる「パスでつなぐ!みんなとスポーツとフードのフェス」内のプログラムで幅広い利用者に同システムを体感してもらうことで、効果検証と将来の利用可能性検討を進める考えだ。

 市の担当者によると、屋外スポーツでの測定も可能で、運動データの計測や結果の出力をスポーツセンターのスタッフが容易に行えるなど、システム使用者に優しい操作性を備えているという。

 市担当者は「東京五輪を控える中で、市民がスポーツの魅力を身近に感じ、運動を始めるきっかけになれば。今回の実証実験はスポーツを通して市民の健康管理に役立てるもの。実験終了後に効果検証などを行っていきます」話している。

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