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緑警察署の署長に就任した 磯野 正彦さん 森の台在住 57歳

掲載号:2019年3月28日号

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住民目線で地域を守る

 ○…2度目の署長職。6年前には、緑警察署副署長として約1年間職務に当たった。「緑警察署は、昔から地域と密接に連携できている。警察の職務への理解者が多い」と印象を話した。着任日には、「住民目線に立って仕事をしよう。困っている時に頼ってもらえるように万全の体制を作っていこう」と署員に呼び掛けた。

 ○…山梨県出身。ドラマ「太陽にほえろ!」の影響を受け、警察官を志した。「制服への憧れも強かったかな」と笑う。高校卒業後、地元先輩の誘いもあり、神奈川県警へ。第一機動隊時代には、日航ジャンボ機墜落事故現場で遺体の捜索を行ったひとりだ。「体は、バラバラになっており、五体満足で見つかる遺体はほとんどなかった」と悲惨な状況は今も脳裏に強く焼き付いている。

 ○…また、阪神・淡路大震災の際には、神戸で治安を守る職務も経験している。多様な職務を経験してきたからこそ、現場での判断力なども磨かれてきた。マネジメントをする立場になってから意識しているのは、”部下を褒めること”だという。「1人ひとり、能力や経験してきたことも違う。褒めて得意な分野を伸ばしていくことで、最大限の力を発揮できる組織を作りたい」と持論を語った。着任から間もないが、地域の安心安全を守るために署員が一丸となって、取り組む準備には余念がないようだ。

 ○…健康維持には人一倍気を使っており、休日にはスポーツクラブで汗を流している。「地域を知るには歩くのが一番」とウォーキングも欠かさない。四季の森公園など区内を歩く予定も立てている。毎日、自分で作った弁当を持参して食べている。新聞などのレシピ紹介を切り抜くことも。朝は、果物とヨーグルト。丈夫で健康的な体で、区内の安全を守っていく。

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