緑区版 掲載号:2019年4月11日号
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統一地方選緑区 自民が市・県ともにトップ 知事選、黒岩氏が3選

政治

トップ当選を受け万歳をする鴨志田氏(写真上中央)と柳下氏(写真下中央)
トップ当選を受け万歳をする鴨志田氏(写真上中央)と柳下氏(写真下中央)

 任期満了に伴う神奈川県議会議員・横浜市会議員・神奈川県知事選挙が7日に行われた。緑区選出の市議選・県議選は、共に自民党候補がトップ当選。県知事選では黒岩氏が3選を果たした。

鴨志田氏が初当選

 現職4人に対して新人候補3人が挑んだ市議選では、新人の鴨志田啓介氏(自民)の事務所にトップ当選(1万2918票)の一報が入ると、事務所内に拍手と歓声があがった。その後、事務所に姿を現した鴨志田氏は「不安もあったが、選挙を形にすることができた。多くの人からの支持を嬉しく思う。横浜市を魅力ある住みたい街にするため、身を粉にして4年間、共に頑張っていきたい」と話した。

 残りの3議席には、今野典人氏(立民・現6)が1万0258票、高橋正治氏(公明・現5)が9864票、斉藤達也(無所属・現5)が9406票と続き当選した。

 また、「財政や行政の効率化」などを訴えた現職の宮崎悠輔氏(無所属)、「中学校給食の実現」を訴えた新人の加藤リカ氏(共産党)、「様々な課題を未来志向で解決する仕組みづくり」を掲げた新人の伊藤氏(無所属)は議席獲得にはならなかった。

 緑区の市議選の投票率は43・09%で、前回より0・92ポイント低くなった。

現職2人票を伸ばす

 現職の柳下剛氏(自民)と古賀照基氏(無所属)の2人に、新人の大谷忠生氏(無所属)が挑む構図となった県議選。柳下氏がトップ当選を決めた。

 開票日、午後11時と11時半の中間発表では、現職の2人が同票のままの状況が続いた。日付が変わる午前0時の発表で柳下氏が、前回の得票数から4000票を伸ばし、3万0463票を獲得しトップ当選となったことが分かると、同事務所内は一気に沸いた。

 万歳三唱の後、集まった支持者の前であいさつに立った柳下氏は「組織の強さが一つになって、この選挙を勝たせて頂いたと思っています。この数字(得票数)を裏切ることのない仕事をしていきたいという思いで、3期目をスタートさせて頂きます」と話した。残り1議席は古賀氏(無所属)が2万3130票を獲得し当選。「神奈川経済の活性化」などを訴えた新人の大谷氏(無所属)は6205票に終わった。

黒岩氏圧勝で3選

 神奈川県知事選挙は、現職の黒岩祐治氏(64)が225万票の圧倒的な支持を集め、新人の岸牧子氏(62)に大差を付けて3選を果たした。

 当確を受け、黒岩氏は3期目について「人類が経験したことのない人生100歳時代を明るく迎えたい」と「笑い」を中心としたコミュニティづくりに力を尽くす考えを示した。
 

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