東洋英和女学院大学横浜校地(三保町32)で「メディアとしてのミュージアム」と題した5回の連続講演会が開催される。
同大のメディア・コミュニケーション研究所が主催する。
受講無料で、事前申込み制。
ミュージアムの多様性や可能性について考えを深めることができる。
第1回は、10月1日(火)の午前10時40分から午後0時10分まで。印刷博物館館長の樺山紘一氏が「つかう〜印刷博物館からのプロポーザル〜」と題して講演する。
第2回は、11月18日(月)午後1時10分から2時40分まで。東京都美術館の学芸員稲庭彩和子氏が「つなぐ〜古くて新しいつながりに気づく場所〜」と題して講演する。
第3回は、2020年1月20日(月)の午後1時10分から2時40分まで。日本博物館協会専務理事の半田昌之氏が「つどう〜世代・地域・文化を超えて〜」と題して講演する。
残り2回も20年度前期に実施予定だ。
申込み、問い合わせは同研究所【メール】media@toyoeiwa.ac.jpへ。
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