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ボクシング 高橋選手、念願の新王者に K&Wジム(十日市場)所属

スポーツ

掲載号:2019年10月17日号

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ベルトを巻きガッツポーズの高橋選手
ベルトを巻きガッツポーズの高橋選手

 後楽園ホールで10日に行われたボクシング日本ライトフライ級タイトルマッチは、区内十日市場町の協栄スポーツクラブ内にあるK&Wボクシングジム所属の高橋悠斗選手(26)が初挑戦でベテランの堀川謙一選手を判定で下し、新王者の座を掴んだ。

1ラウンドから前へ

 「一発(パンチを)もらっても三発返す作戦だった」と試合後に明かしたように、高橋選手は1ラウンドから積極的に前に出て、堀川選手に対してパンチを繰りだした。試合途中で公開された採点では堀川選手をリードしていることが分かり、「悠斗いけるぞ」「このままいけばチャンピオンだ」などと激励の声が会場内を飛び交った。しかし、その後はリードを許しても冷静だった堀川選手のボディブローが高橋選手の脇腹をとらえ、苦しい表情を見せる場面もあった。「悠斗、全部出し切れ」と笠康次郎トレーナーの叱咤激励と共に迎えた最終10ラウンドは、最後まで連打で相手と打ち合った。

 試合終了後、「95―95」「96―94」「97―93」と採点が読み上げられ、「新チャンピオン高橋悠斗」と、自身が新王者になったことが告げられた瞬間、高橋選手はリングに膝をつき喜びをかみしめていた。チャンピオンベルトを腰に巻いた後に行われた勝利者インタビューでは「ここまで来られたのも皆さんのおかげ。本当にありがとうございました」と会場で声援を送っていたファンや関係者に感謝の気持ちを伝えた。また、「2年くらいをかけて、世界のレベルに到達できるように精進したい」と今後の抱負を口にした。

 控室に戻った高橋選手は肩に掛けたベルトを「やべー、俺のだ」と叫びながら叩き、「2019年に日本チャンピオンになると掲げた目標を達成することができた」と勝利をかみしめていた。

 また、笠トレーナーは「これまで悠斗にずっと言い続けてきた”気持ち”が前面に出たいい試合だった。良く頑張ってくれた」と勝利を讃えた。

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