緑区版 掲載号:2019年10月24日号 エリアトップへ

霧が丘 花いっぱい活動に広がり ぷかぷかメンバー初参加

社会

掲載号:2019年10月24日号

  • LINE
  • hatena

 環境緑化活動を行う「きりがおか花いっぱい活動」に15日、霧が丘地域で障害のある人達が働く作業所「ぷかぷか」(NPO法人ぷかぷか)のメンバーが初めて参加。活動に広がりを見せている。

 きりがおか花いっぱい活動は、NPO法人わかばの川口信二代表が中心になり活動している。霧が丘3丁目の霧が丘交番から萱場公園入口信号までの約340m道路区間(緑土木事務所ときりがおか22街区緑の会の協定書に定められた区間)の植樹升31カ所に季節の花苗を植え、維持管理と清掃活動を行っている。

 川口代表によると、沿道の植樹升には雑草が生い茂り、たばこの吸殻や空き缶のポイ捨てなどが散見されていたという。自身が近隣住民でもあったため「季節の花苗を植えることでこうした現状を変えたい」と、これまで約5年活動を継続。これまであったポイ捨ては解消されつつあるという。

 15日に行われた活動には、ぷかぷかのメンバー5人が参加。初作業ということもあり、歩道にある落ち葉の掃き寄せを実施。川口代表が先頭になり5人が後に続いた。約40分をかけ作業が終了すると、掃き終わった歩道を振り返り「すごい、きれいになっている」「気持ちがいいや」といった声が上がっていた。今後は週1回をめどに共同作業を継続するという。

 作業に参加した橋村知佳さん(いぶき野在住)は「家の掃除もしているのできれいにすることが好き。今日は楽しかった」と笑顔で話し、ぷかぷかの魚住佐恵施設長は「ぷかぷかとしても地域で活動できることは嬉しい。いつも道がきれいなのは当たり前だと思っていたかもしれないけれど、誰かがやってくれていたことに気が付いてくれたら嬉しいこと」と話した。

 川口代表は「彼らと一緒にこれから美化活動を行えることはとても嬉しい。継続していきたい」と笑顔で話した。
 

緑区版のトップニュース最新6

一斉改選で216人委嘱

一斉改選で216人委嘱 社会

民生委員・児童委員

12月5日号

15年ぶりVへ、王手

横浜FM

15年ぶりVへ、王手 スポーツ

7日、日スタで最終節

12月5日号

地場野菜使って記念給食

緑区内市立小

地場野菜使って記念給食 教育

12月に第3弾も予定

11月28日号

相鉄・JR 直通線30日 開業

相鉄・JR 直通線30日 開業 社会

市西部から都心へ利便性向上

11月28日号

脱プラへ 木製ストロー

横浜市

脱プラへ 木製ストロー 経済

推進めざし独自開発

11月21日号

高齢者の“困りごと”解消

山下地区

高齢者の“困りごと”解消 社会

生活支援に新たな一手

11月21日号

県内不足数、3万人超

看護職員

県内不足数、3万人超 社会

厚労省が2025年推計公表

11月14日号

11/1家族葬一般葬の相談会

費用・内容などさまざまな疑問や不安にお答えいたします。

http://www.sougi-itabashi.co.jp

<PR>

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 3月14日0:00更新

  • 1月1日0:00更新

  • 8月16日0:00更新

緑区版のあっとほーむデスク一覧へ

イベント一覧へ

ひきこもりの若者支援

ひきこもりの若者支援

15日に保護者セミナー

12月15日~12月15日

緑区版のイベント一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

緑区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年12月5日号

お問い合わせ

外部リンク