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兒玉明さんに聞く 「住まいのことならなんでも相談を」
注文住宅やマンションリフォーム、リノベーション工事などを幅広く手掛ける「株式会社アスカ建設」。中山にある同社は、親身に相談に乗り、些細なことにも丁寧に応える仕事ぶりが地域でも好評を博しており、顧客から新たな顧客を紹介されることも多いという。そんな同社の兒玉明代表に仕事への思いなどを聞いた。
必死に腕を磨いた日々
子どもの頃から絵を描いたり、物を作ったりすることが好きだったという兒玉代表。「同じ建物はこの世にひとつもない。こだわった建物が作りたい」。そんな思いから高校は建築科に進学し、専門性を身に付けてきた。
その後、厳しい親方のところへ弟子入り。親方は、自身が磨きをかけてきた技術を簡単には教えてくれなかった。「何も努力しない人には、絶対に教えてくれなかった。認められたかったので、必死に腕を磨く日々だったね。受け身では仕事はさせてくれなかったからね。でも、そんな日々があったからこそ、今、自信を持って仕事ができているんだ」と兒玉代表は語った。
そのように”常にベストを尽くす姿勢”で仕事をしてきた兒玉代表が、「満足できる家作りがしたい」と同社を立ち上げたのは、2014年。集まった仲間は、兒玉代表と同じようにプロ意識が高く、手を抜くことを知らない職人たちだ。着々と信頼を積み重ね、上棟件数は5000棟を超えた。また、現在では、年間250件以上のリフォームを行っている。兒玉代表は、「地域密着にこだわり、お客様に信頼され、長いお付き合いをしていきたいですね」と笑顔を見せた。
とことん聞くこと
同社のこだわりを聞けば、「どんな家に住みたいのか。どんなリフォームをしたいのか。お客様の要望は一人ひとり違う。だからこそ、妥協せずに”とことん聞くこと”にこだわっていますね」と兒玉代表。顧客のイメージを形にするために、何度も何度も顧客のところへ足を運ぶのだという。そのようななかで、自然と顧客からも信頼されていくのだ。顧客から「ご飯食べに来なよ」と誘われることも。「仕事だけでなく、気持ちで通じ合える関係になることが理想です。家を作って終わりじゃないんですよね。何かあった時には、なんでも相談してもらえるようになりたいですね」と話した。
住みたい家作りを
会社設立から6年目を迎える今年。「顧客の住みたい家作りにこだわりたい」と2020年も意気込みを見せた兒玉代表。顧客が増えたとしても、こだわりの家が作れるように社内で様々な情報を共有化しているという。「適当な仕事をする人は弊社にはいないですね。自信を持って言えます」と胸を張る。
そんな安心の住まいのパートナーを目指す同社への相談は、気軽に左記【電話】から。「見積もりや相談は無料なのでお気軽に」と兒玉代表は優しい笑顔を見せた。
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