市政報告 斉藤たつやが語る、未来の緑区!! 「生活や経営不安・危機の相談を伺います」
医療従事者等に感謝
新型コロナウイルスでお亡くなりになった方々のご冥福をお祈りいたします。ウイルスと戦っている患者の方々にお見舞い申し上げます。医療従事者の方々、行政などの関係者の方々に感謝申し上げます。
制度をご説明します
外出自粛等の影響で、生活困難の方々、売上が激減している店舗など、現在まで約100件のご相談を受け、助けたいと、サポートしております。国、神奈川県、横浜市など様々な助成金、協力金、補助金がありますが、制度が分かりづらい、役所の窓口電話がつながらない等、多数のご意見をいただき、私が代表を務める「みどり市民フォーラム。」は、コールセンターを立ち上げて、随時、制度の説明等ご相談を伺っています。ご遠慮なくお問い合わせください。
子供たちの未来へ
横浜市の補正予算において、「1人1台端末」を実現するために、小中学校、特別支援学校へ約20万台、タブレット型PCを購入します。オンライン教育を進めます。
テイクアウトを応援
地域の飲食店応援プロジェクト「#緑区エール飯」で、飲食店のテイクアウトや出前を応援しましょう!!ぐりすま(GREEN SMILE)の主催です。https://greensmile.yokohama/
まだまだ足りない
横浜市は、ひとり親家庭には臨時特別給付金が出ていません。また、区民や事業者を守るために、支援金を追加の声や、PCR検査、抗体検査を増やすために、引き続き、頑張ります。
|
|
「紅麹」から考える安心な暮らし4月4日 |
|
|
|