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東急不動産HDグループの介護住宅「クレールレジデンス横浜十日市場ケアフロア」 新規フロア開業 個別見学会受付中 感染症対策に注力 リモート面会もスタート
東急不動産HDグループが認知症など介護が必要な高齢者のために運営している「クレールレジデンス横浜十日市場ケアフロア」。新型コロナウイルス対策で新たな試みが始まっている。
24時間365日、看護師と介護士が常駐するなど医療と介護体制が充実している同住宅(人員体制は中面物件概要※参照)。元々感染症対策は実施していたが、発熱時の対応などガイドラインを見直し、入居者の体調変化に応じて近隣医療機関と連携を図り、感染リスクの軽減に努めてきた。
家にいながら
一方、外出自粛や来客制限は認知症などの進行を早めてしまう危険性もあるため、入居者と家族らがリモートで面会できる体制も整備。家にいながら気軽に交流ができるよう工夫している。
そんな同住宅だが、今月ついに新規フロアが開業。現在、完全予約制の個別見学会を受付中だ。方角や間取りなどさまざまなタイプの部屋を見学できる絶好の機会。認知症にやさしいデザインを採用している館内や最新のIoT技術など充実した住まいを確かめてみては。下記まで申込を。
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