新春寄稿 斉藤たつやが語る、未来の緑区!! 公約の、市立中学校給食が実現します!!
コロナを予防しましょう
昨年は、新型コロナウイルス感染症の影響により様々な行事が中止になり、皆様の生活や経済、経営に大きな打撃がありました。特に医療従事者の皆様への感謝と、飲食店・カラオケ店の方々には、1月11日まで、県からの夜間営業時間短縮要請にご協力いただき、感謝申し上げます。
私も「緑区目安箱」を掲げ、大変多くのご相談、ご要望を、一件一件丁寧に対応してまいりました。この姿勢で本年も頑張りますので、どうぞよろしくお願いいたします。
公約の実現
長年の懸案であり、私の選挙公約でもある、市立中学校の「ハマ弁」を見直し、中学校給食の実現が決定、いよいよ4月からスタートします。「ごはん・おかず・汁物・牛乳」の給食費は1食330円です。国内産の比率を約80%にし、年に1〜2回、地場産デーも実施します。多彩なメニュー(献立の充実)を図り、安定した食材調達を可能にしました。
緑区を担当する業者は、株式会社安田物産に決まりました。自宅からの弁当持参も可能です。各御家庭の状況に合わせて選択が可能です。注文は専用アプリから当日注文も可能です。中学生の皆さん、給食を楽しみにしていてくださいね。
緑区の課題解決に全力
災害に強い街、子育てしやすい街、緑区内4駅前の整備を推進、地下鉄グリーンラインの延伸、地域ビジネス支援、区内外国人の拠点「国際交流ラウンジ」の設置、無電柱化、山下地域ケアプラザの新設や高齢者・障害者の生活支援、バス路線の充実など、笑顔あふれる緑区を一緒に取り組みましょう。
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「紅麹」から考える安心な暮らし4月4日 |
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