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串田設備の水廻り話 91 空気清浄機でウイルス対策を 加湿機能付きで効果アップ
「新型コロナやインフルエンザなど、この時季のウイルスに不安を抱いている人は多いのでは?」
そう問いかけるのは、(有)串田設備の串田社長。水回りのプロ集団としての立場で様々な情報を毎月発信する同社。今回のテーマは”暮らしの知恵”。
串田社長によると、エアコンやストーブなどによる室内の乾燥と、空気中に漂うウイルス感染を防ぐために、加湿機能付きの空気清浄機の使用がおすすめだという。
次亜塩素酸で除菌
串田社長自ら実践しているのは、医療機器の消毒などに使用されている次亜塩素酸水(市販で購入可能)の利用。次亜塩素酸を適量加湿器のタンクに加えることで部屋全体の除菌効果が見込めるという。数年前から実践しており、就寝中も加湿。「朝起きたら喉が痛いなんてこともなく、数年風邪もひいていない」と串田社長。
同社では、ダイキン工業(株)製の空気清浄機を取り扱っており、購入も可能。料金など詳細は左記【電話】まで問い合わせを。
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