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東急不動産の介護住宅「クレールレジデンス横浜十日市場・ケアフロア」 安心の住まいで親孝行を
コロナ禍や自然災害。高齢の親を心配している家族も多いのでは。東急不動産HDグループの介護住宅「クレールレジデンス横浜十日市場・ケアフロア」では、安心の環境で近居を選ぶ家族が増えているという。
十日市場駅徒歩7分の同住宅は、認知症など日常的に介護が必要な人向けの住まい。24時間365日、介護士だけではなく看護師も常駐するなど医療・介護体制が充実。一昨年開業と新しく、IoT技術「眠りSCAN」による入居者の見守りや、認知症にやさしいデザインの館内など最新設備も魅力だ。
食事付き無料見学会
そんな同住宅で、3月末日まで食事付き無料見学会を開催中。午前11時から午後1時30分までの時間内に対応。当日は入居者と同じ温かく出来立ての昼食を試食。感染症対策として完全予約制で1日1組限定。希望者には自宅(緑区)から同住宅まで送迎付き。
見学会では専任スタッフが案内。資料では分からないスタッフや館内の雰囲気も確認できる良い機会だ。個別対応なので介護の悩みや費用のことなども気軽に相談を。
「最近は日々の不安から『離れて暮らす』『同居』に関わらず、自宅近くで設備が整った当住宅をお選び頂くことが増えています。安心の住まいで親孝行のお手伝いをできれば」と同住宅。一部制限はあるが、コロナ禍の現在も入居後に直接面会できるのも安心だ。見学会の申込は下記まで。
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