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長津田地域ケアプラザの所長に着任した 桐(きり) 洋生(ひろたか)さん 青葉区在住 49歳

掲載号:2021年4月15日号

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福祉でも新スタイルを

 ○…地域ケアプラザの所長職は3カ所目。「地域の人が困った時、頼ってもらえる場所にしていきたい」と意気込む。目指しているのは、気軽に立ち寄れる”福祉の入口”となる場所だ。また、安心して利用してもらえるよう、感染対策にも余念がない。こだわりたいと話すのは、職員のチームワークだ。「いきいきと職員が働き、利用者の満足度も高めていきたいです」と微笑んだ。

 ○…幼少期から青葉区で育った。高校入学前、祖父母の入居する老人ホームで経験したのは介護ボランティア。職員の温かい目線や気遣いが深く印象に残った。高齢者から感謝の言葉をもらい、福祉の世界を志す。大学で福祉を学び、卒業後、横浜市社会福祉協議会へ。ひたむきに仕事と向き合ってきた。

 ○…介護全般の相談を受ける時には、「どんな生活をしたいのか」希望をとことん聞く姿勢を大切にしてきたという。所長職になった後は、経験してきたことを職員に伝え、地域に貢献することを考え、仕事にまい進してきた。一方でギターや将棋、絵画、書道など、数多くの趣味を持つ。高齢者に向けて、ギターを披露するなど、仕事にも趣味が生きているという。人と同じであることが好きではないそう。ギターも誰かに習ったわけではない。見よう見まねで、自己流の形を模索し、作ってきた。

 ○…最近、力を入れているのはアート書道。展覧会などにも自身の作品を出展しているほどだ。「自分の思いを表現する楽しさ。世界に一つしかない作品を生み出す喜びにはまっている」と力を込める。やはり、ここでもこだわるのは、自己流。「同じでは面白くない」と話し、「福祉の世界でも、どこにもないサービスを創り出していきたい」と前を向いた。

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