影絵の総合パフォーマンスを国内外に発信する劇団かかし座(都筑区・後藤圭代表)が3年ぶりの新作影絵劇となる「ふしぎの国のアリス」を8月6日(金)、7日(土)、8日(日)にKAAT神奈川芸術劇場大スタジオで上演する。
同公演はルイス・キャロルの不朽の名作「ふしぎの国のアリス」をかかし座風にアレンジしたもの。美しい影絵と生身の俳優の演技が交錯する目でも耳でも楽しめる作品に仕上げた。構成・演出を担当した後藤代表は「アリスの前向きさに力をもらえるはず、鬱屈した日々が明るくなるような作品です。変化し続けるかかし座の公演をぜひご覧ください」と話す。
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8月6日公演(午後7時開演)を2組4人に招待する。〒住所、氏名、年齢、電話番号、本紙の感想を明記の上、〒225-0014青葉区荏田西2の1の3の3F(株)タウンニュース社「劇団かかし座」係または【メール】tsuzuki@townnews.co.jpへ。8月2日(月)必着。
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