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緑区 ピックアップ(PR)文化

公開日:2024.12.12

災害時に役立つ6品が、これ1つに
自治会・町内会むけ防災ボトル
名入れ、オリジナル制作も対応

  • 持ち運びに便利なスリムボトル

 2024年の元日に発生した能登半島からもうすぐ1年。その後も各地で地震が頻発するなど、「いざ」への備えは喫緊の課題だ。

 そこで今、注目を集めるのが防災ボトル。いつどこで遭遇するかわからない発災時に、すぐ役立つグッズ6点が、500ミリリットルスリムボトルにコンパクトにまとまっている。折り畳み傘のように鞄に入れておけば、災害への心強い備えとなる。

 「いざに備える」中身は、【1】水などを入れられるフタ付ボトル【2】閉じ込め時に、自分の位置を知らせるホイッスル【3】大地震に伴う停電で、光を灯すLEDライト【4】ペットボトルキャップ1杯分の水で、元のサイズに戻る圧縮タオル【5】体温保持を助ける大判サイズのアルミシート【6】水害の際に携帯電話を保護したり、仕分けに便利なジッパーバッグの6点。

ロゴなどのプリントも

 タウンニュース社では、ロゴや団体名を印刷したオリジナル品の制作にも対応。数量は印刷なしが60本から770円(税込)、印刷ありが300本から880円(税込)。

 相談、見積もりはタウンニュース営業推進部【電話】045・913・4141(土・日曜除く、午前9時〜午後6時)。

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