緑区版

横浜緑ロータリークラブ

フェイスシールドを寄贈

高齢者施設運営会社へ

掲載号:2021年4月29日号

江頭代表取締役(左)に目録を手渡す舟橋会長(右)

 横浜緑ロータリークラブ(舟橋金之介会長)は21日、神奈川県内を中心に高齢者施設運営などを手掛ける株式会社日本アメニティライフ協会(青葉区みたけ台5の10)を訪れメガネタイプのフェイスシールド500個を寄贈した。

「迅速な支援を」

 いわゆる旧緑区(緑区、青葉区、都筑区)を中心に奉仕活動などを行っている同クラブは昨年2月に創立50周年を迎えている。西日本豪雨や熊本地震などを教訓に、災害時などに迅速な支援を行うためにクラブ内に緑区災害救援基金委員会を立ち上げていた。今回の寄贈は同委員会からのもので、新型コロナウイルス感染対策などで苦労している企業として、同社への寄贈を決めたという。

 フェイスシールドを寄贈された同社の江頭瑞穂代表取締役は「コロナ禍はまだまだ気を抜けない毎日が続いていくだろう。そうした中でグループ全体で約5000人の従業員がいるので、このような寄付は大変ありがたい。地元の施設を中心に利用させて頂きたい」と感謝の気持ちを述べた。

 また、舟橋会長は「なかなか新型コロナウイルスの感染者数が減らない中で、介護士を中心に現場の方に使用して頂き、少しでも感染リスクを抑えられればと思い寄贈させて頂いたので有効に活用して頂けると嬉しい。また、今後もコロナ関連で必要と判断した事業所があった場合は積極的に寄贈を行っていく」と話した。

今回同クラブが寄贈したフェイスシールド

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