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横浜新緑総合病院 整形外科 脊椎専門外科医2人体制で 希望に合ったプログラムで治療
「急速に高齢化が進み、もうすぐ人生100歳時代となるでしょう」
そう話すのは、横浜新緑総合病院の川村耕平整形外科副部長。川村副部長によると同院の整形外科では、今年の4月から脊椎専門の脊椎外科医2人体制になった。中核病院では珍しいとの事だ。
同院の整形外科では主に腰痛、頸部痛、脊髄神経圧迫に伴う上・下肢痛やしびれのほか、歩行障害のある患者に対応。骨粗しょう症などによる椎体圧迫骨折の予防・治療も積極的に行っている。
診察室では丁寧に身体を診察し、画像所見と合わせて疾患を特定。まずは、手術以外の内服薬やブロック注射、リハビリなどの治療を患者に行っているが、リハビリや内服治療の効果のない場合はなるべく体に負担がないように、低侵略脊椎手術を行っている。
十分なリハビリ後退院
手術を行った際は、リハビリ可能な病棟に移動することにより、執刀医が退院まで主治医として加療。十分なリハビリを行った上で退院することができる。早期退院を希望する人に対しては、1〜2週間程度で退院できるプログラムを組むことも可能。初診時電話予約可。紹介状も不要。
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