大倉山が七夕一色に 商店街で祭り
大倉山商店街のエルム通り・オリーブ通りで、七夕まつりが開かれた。
梅雨の晴れ間となった今月2・3日、同商店街の振興会館では「街カフェミエル」と共同で大倉山産はちみつが限定販売されるなど大盛況。野外では七夕コンサートも行われ、大倉山に心地よい音楽が響いた。
オリーブ通りでは、震災チャリティーバザーと題し、商店街からの出店や地元町内会のメンバーで構成される「宮前蕎麦打ち倶楽部」による手打ち蕎麦を実演で販売。売上金は被災地の子育て支援団体に送られる。
現在も、通りの各所に七夕飾りが設置されており、通行人を楽しませている。
物産市で福島支援
7月8日(金)・9日(土)には、福島県産の野菜や飲食物を販売する物産市を開催。大倉山と福島県棚倉町がギリシャの姉妹都市グループであることから、被災地を支援しようと企画された。時間は午前10時〜午後4時。場所は振興会館。問合せは、エルム通り商店会【電話】045・541・0275まで。
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