慶大日吉 黄金色のイチョウ並木 例年より遅い色づき
黄金色のイチョウが、今年も港北に初冬の訪れを知らせる―。
慶応大学日吉キャンパスのイチョウ並木が、徐々に黄色の葉を身にまとい、道行く人の目を楽しませている(11月30日撮影)。今冬は例年よりも気温が高いため色づきも遅く、まばらのようだ。
東急東横線日吉駅正面から日吉記念館まで、約100本、長さ220メートルにわたるこの並木道。キャンパス開設当初の1935年に植え付けられて以来、日吉のシンボルとして地域に愛され続けている。昨年の大規模な剪定により、枝葉の量は少ない状態だが、写真を撮る人や、並木を見ながら散歩をする親子などの姿が見られている。
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