港北区版 掲載号:2012年1月26日号
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県政報告 87 震災対策を急いで 県議会議員民主党・かながわクラブはかりや珠江

 1月17日は「防災とボランティアの日」。災害時のボランティア活動や自主的な防災活動への認識を深め、災害への備えの充実を目的に定められたものです。

 東日本大震災を受けて、県も想定を見直し、津波などへの対策を強化すると共に、新たな防災計画の策定に取組んでいます。 

 しかし発生17年が経過した今も、阪神淡路大震災の教訓が活かしきれていないと感じられる点もあります。災害時に公的支援が届くまでには時間がかかります。

 「いのちを守り、生きのびる」ために、どのような準備が必要なのでしょうか。

*壊れない・倒れない

 阪神淡路大震災では老朽化した家屋が倒壊し、建物や家具の下敷きになって多数の方が亡くなりました。市では耐震化を促進するため、昭和56年5月31日以前に建築された建物を対象とした耐震化支援制度を拡充し、補助の上限を一般木造住宅で225万円に増額。分譲マンションについても本診断や耐震補強の補助率をアップしました。

問合せは、市建築企画課

耐震担当671-2943

 一方家具の転倒防止や窓ガラスの飛散防止は費用も安く比較的簡単にでき、被害の程度を小さくする効果があります。いのちを守る砦づくりを!

*火を出さない

 阪神淡路では、早朝で火を使っていない時間帯であったのに、兵庫県内の約250か所でほぼ同時に火災が発生し被害が拡大しました。ろうそくの火が漏れたガスに引火して爆発したり、壊れた電気器具による通電火災が多かったと言います。避難時にはブレーカーを切るなど、二次災害を出さないことも重要です。消火器は是非備えましょう。

*家庭や職場での防災会議

 3月11日の地震発生時、あなたはどこで被災し、どのような行動をとりましたか?家族や社員の安否確認ができず心配された方も多かったと思います。災害伝言ダイヤルなど連絡方法を確認しておきましょう。

 非常持ち出し袋やヘルメット、懐中電灯、ホイッスルなどは一人に一つが理想です。目につく場所に置いておきましょう。断水時のトイレ対策もお忘れなく。

 電車やエレベーターの中にいたら?お風呂やトイレに入っていたら?地下街や高層ビルにいたら?いろいろなケースを、できる限り具体的にイメージして話し合っておくことが大事。

 またペットを飼っている方は、ペットの災害対策も準備しておきましょう。

■県動物保護センター

0463-58-3411

*災害は小さくできる

 神奈川では県西部地震をはじめ複数の地震の切迫性が指摘されています。地震の発生はさけられませんが、日頃の備えで被害を小さくすることは可能です。減災対策は、自分や大切な人のいのちを守ること。できることから始めましょう。
 

神奈川県議会議員 はかりや珠江

TEL 045-546-1491

TEL:045-210-7620

http://www.hakariya.org/tamae

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