港北区版 掲載号:2013年6月27日号
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6月上旬に行われた、体操競技の関東大会で女子個人総合優勝をした 古賀 ほのかさん 県立岸根高校3年生 17歳

仲間への思い 力に変えて

 ○…初めてつかんだ関東高等学校体操競技選手権大会での個人総合優勝に「当日はとにかく緊張しましたが、今までの練習を信じて緊張を乗り越えました」と振り返る。大会では自身の成績のことは視野になかったという。「目指していたのは女子団体の総合優勝。みんなの足を引っ張らないことを意識していました」。仲間への思いが個人優勝を引き寄せた。

○…得意種目は床。学校での週6回の基礎練習のあと、鶴見区の体操クラブでも特訓を重ねる。「けがや筋力トレーニングなど体操競技は辛いことのほうが多いです」。実際、去年は足首のけがで思うような結果は得られなかった時期もある。それでも「新しい技ができたときや、試合で勝ったときの喜びのほうが大きいです」と常に前向き。部活動では最高学年として女子のまとめ役を担う。「励まし合いながら、みんなでワイワイやってます」

 ○…体操を始めたのは6歳のころ。体を動かすことが好きで、「出掛けたデパートでも、側転をしていました」と笑う。遊びが競技に変わったのは小学校高学年での大会出場がきっかけ。「やっているうちにもっと上手くなりたいと思うようになりました」。部活動に励む一方、高校生活も楽しんでいる。「みんな明るくて優しいので行事などもすごく楽しいです」と普通の女子高生の一面も見せる。

 ○…競技中は、チームとしての戦いを常に念頭におく。「仲間たちのためにも、ミスしないことを意識しています」。先日行われたインターハイの神奈川県予選で女子団体が総合優勝を達成。7月の全国大会に向けて、現在、練習に打ち込んでいる。「今年は高校生活最後の年。少しでも上にいけるようにしたいです」と意気込む。卒業後も続けていく予定で、夢は世界で活躍できる選手になること。「辛いこともあるだろうけど、頑張っていきたいです」。これからも体操と向き合っていく。

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