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太尾神社例大祭 神輿で地域を活性化 森和夫祭礼委員長に聞く
9月に入り、少しずつ秋の気配を感じる機会が多くなってきた。
10月6日(日)に大倉山地区で行われる『太尾神社』の例大祭。森和夫祭礼委員長に、祭りの見どころなどを取材した。
森委員長によると、毎年恒例となっている同例大祭には、周辺地域の町会が参加。それぞれ町会自慢の神輿や山車約20基が街中を練り歩く。神輿は5日・6日両日で各町会内を回るほか、6日の12時30分からは合同パレードを実施。オリーブ坂入口を起点に大倉山交差点から太尾堤交差点までの区間で神輿を目にすることができる。6日は、太尾神社の参道脇に各種露店が並び、賑わいを見せる。また18時からは、神社境内で奉納演芸を実施する。
森委員長は自他共に認める祭り好き。地元大倉山を拠点とし、横浜市内と川崎エリアのほか県外の不動産物件を管理する『株式会社モリシア』の代表取締役を務めるかたわら、同社がモットーとする”地域貢献で人がつながる”を胸に、地域貢献の一環として各団体の役員も務めている。祭りでは、持ち前の明るさで「ワッショイ、ワッショイ」の掛け声と共に、街に元気を届ける。
「大倉山から皆で活気を作っていきましょう。これまで神輿を担いだことのない方も、ぜひご参加ください。声をからしながら汗まみれになる爽快感はクセになること間違いなしです。私生活に戻っても街中で合えば挨拶を交わすなどの地域コミュニティも生まれていくんです。ぜひご家族でお誘いあわせの上、足をお運びください」と森委員長は話す。
株式会社モリシア
大倉山2-14-1
TEL:045-531-0958
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