港北区版 掲載号:2014年5月22日号 エリアトップへ

県政報告119 認知症への理解 深めましょう 県議会議員民主党・かながわクラブはかりや珠江

掲載号:2014年5月22日号

  • LINE
  • hatena

 初夏を思わせる日が増えました。水分・塩分を上手に補給して熱中症にならないよう気をつけましょう。

 さて今回は「認知症」について取上げます。

*認知症はこわい?

 年齢を重ねると、「人の名前が出てこない」というような経験が増えてきます。単なる「もの忘れ」と「認知症」とは違いますが、たびたび重なると「認知症では?」と不安を感じる方もあるでしょう。「認知症」は、脳の障害によって記憶や、時間、場所、人などを確認する能力が低下して、日常生活に支障をきたす病気で、誰でも認知症になる可能性があります。

 先月、徘徊中に踏切で列車にはねられ死亡した認知症男性の妻に対し「監督不十分」として360万円の支払いを命じる判決が出されたとの報道がありました。こうしたニュースを聞くと、「認知症はこわい」「家族はどうしたらいいのか」との不安が募ります。

 厚生労働省によると、2012年の全国の高齢者の数は3079万人。そのうちの15%―462万人が認知症と推計されており、85才以上でみると40%以上ともいわれています。

 避けることのできない超高齢社会の到来。高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、「認知症」に対する理解を深めることや高齢者やその家族を支えるためのしくみや体制づくりが、これまで以上に重要になってきます。

*県の認知症対策

 認知症は早期発見・早期治療で、進行を遅らせ、症状を軽くすることができます。県では早期治療に結びつけるため、「認知症チェックリスト」を作成したり、専門の相談窓口を設置しています。

認知症全般の相談

「かながわ認知症コールセンター」月・水10時から20時/土10時から16時

【電話】0570・0・78674

認知症治療に関する相談「認知症疾患医療センター」

東海大学医学部付属病院内

【電話】0463・93・1121

久里浜医療センター内

【電話】046・848・1550

 また、認知症患者や家族が地域の中で暮らしていくための支え手として「認知症サポーター」の養成にも力を入れています。養成講座の動画を「認知症サポーターe―ラーニング」として県のHPに公開していますので、ご活用下さい。

*認知症を知るつどい

 「認知症を知るつどい」を開催します。詳細は左記表をご参照ください。

神奈川県議会議員 はかりや珠江

TEL045-546-1491

TE:045-210-7620

http://www.hakariya.org/tamae

港北区版の意見広告・議会報告最新6

よこはま自民党『再エネ推進プロジェクト』始動‼

子ども達の、子ども達のために私たちができること

よこはま自民党『再エネ推進プロジェクト』始動‼

4月1日号

地域防災拠点の機能強化

災害に強いまちづくり 市政報告

地域防災拠点の機能強化

横浜市会議員 望月やすひろ

3月25日号

スポーツ生かした地域活性や区庁舎の在り方について

市政報告Vol.51

スポーツ生かした地域活性や区庁舎の在り方について

横浜市会議員 さかい誠

3月25日号

横浜市の新型コロナワクチン接種と来年度予算案

市政報告

横浜市の新型コロナワクチン接種と来年度予算案

横浜市会議員 大山しょうじ

3月11日号

空家条例が可決

地域の声をカタチに 市政報告

空家条例が可決

横浜市会議員 望月やすひろ

2月25日号

間もなく開花の季節、県のコロナ対策最前線

県政報告 ㉚

間もなく開花の季節、県のコロナ対策最前線

県議会議員 武田しょう

2月25日号

あっとほーむデスク

  • 2月18日0:00更新

  • 6月25日0:00更新

  • 4月30日0:00更新

港北区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

バックナンバー最新号:2021年4月22日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter