(PR)
インプラント 「身体の状況確認も大切です」 大倉山 かず歯科医院
「第二の永久歯」とも言われるインプラント。入れ歯などの不具合で悩む人が、治療の選択肢に入れることは常態化してきている。しかし留意しておきたいのが、身体の状況だ。
大倉山駅徒歩0分にある『かず歯科医院』の鈴木和夫院長は、インプラント希望者に過去・現在の治療歴を丁寧に聞き取りする。「歯の状況確認は当然ですが、身体も視野に入れておかないと、インプラントの成功率が下がります」と話す。
5500本埋入
鈴木院長は神奈川歯科大学卒業後、医局員として東京女子医科大学歯科口腔外科に勤務。その後、都内インプラントセンターで10年以上勤務するなどし、5500本を超えるインプラント埋入をしてきた(1997年4月〜13年5月)。
同院では、歯科用CTも院内に設置。3次元撮影した画像で神経や血管が通る箇所を事前に把握する。そうした詳細な情報を得た上で、治療室とは別に設置されたクリーンルームでオペを行っている。
鈴木院長はこうした院内整備を進める一方、”患者様の声に耳を澄ますこと”にもっとも重きを置く。「インプラントを希望する患者様をしっかりと問診することで、治療手法を判断できる。医師による押し付けの医療は私がもっとも嫌うもの。思いっきり笑えて、食べられるためには、どんな治療法が最適なのか。そこがすべての起点となります」と語る。
PCジャングル本店だからできる中古PC・モバイル商品・アウトレット家電のLIVE配信4月25日19時スタート https://tigmedia.jp/live/watch?id=90a8e585c52c02bab9a7&tatag=townnews |
|
<PR>
|
|
|
|
|
|