鶴見川流域センターで7月5日(土)、新横浜駅50周年と治水の歴史を考えるシンポジウムが開催。参加無料。
同講座は鶴見川流域水マスタープラン10周年記念連続講座の1回目。開業50周年となる新横浜駅の歩みをたどりながら、多目的遊水地など鶴見川流域の治水安全に貢献してきた歴史と未来を地域の人々と共有する。パネリストとして新横浜町内会長の金子清隆氏、新横浜ラーメン博物館長の岩岡洋志氏、慶応大学名誉教授の岸由二氏、港北区長の横山日出夫氏が登場。
時間は午後1時半(開場は1時)から4時まで。定員60人。申込みは左記まで。
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