ぬくもりトーク 林市長と「遊び」 意見交換 鯛ケ崎公園プレイパーク管理運営委員会
日吉本町鯛ケ崎公園プレイパーク管理運営委員会と、林文子横浜市長が意見交換を行う「ぬくもりトーク」が日吉本町西町会いきいき会館で9月30日、行われた。
当日は管理運営委員会ほか、利用者など13人が参加し、各々が林市長にプレイパークへの思いを訴えた。現在高校生で小さい時からプレイパークを利用する岩佐紘祐さんは「幅広い人と触れ合うことができ、学校での悩みなど、ここで相談して、アドバイスをもらってきた。自分が大人になっても、子どもを連れて行きたい」と話した。また、最近の活動として日吉台中学校美術部の生徒がトイレの外壁にイラストを描いた活動も紹介された。
林市長は「触れ合いの場が昔よりも減った今、多様な人たちと遊びを通じて交流がもてる場が大切。プレイパークの素晴らしさを再確認した。今後市でも推進していきたい」と話した。
プレイパークは、子どもが泥遊びや焚火、工作などを思う存分できるよう、極力禁止事項をなくし、自己責任で自由に遊ぶことを大切にしている。遊びの手助けを行い、事故が起きないよう見守るプレイリーダーも配置される。
PCジャングル本店だからできる中古PC・モバイル商品・アウトレット家電のLIVE配信4月25日19時スタート https://tigmedia.jp/live/watch?id=90a8e585c52c02baba9a7&tatag=townnews |
|
<PR>
|
|
|
|
|
|