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ホーム長インタビュー 残りわずか 笑顔あふれるグループホーム 鶴見区江ケ崎町に4月、新規オープン
鶴見区江ケ崎町に4月、(株)メディカルケアシステムが運営する認知症高齢者グループホーム「ちいさな手横浜つるみ」がオープンする。現地見学や入居相談が殺到し、居室も残りわずかとなっている同所。小野沙織ホーム長に話を聞いた。
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Q.ホームの特長は。
A.当社は県内・市内で多くの施設を手掛けており、お洒落な外観・内装が好評ですが、「横浜つるみ」は加えて機能的です。階段の両側には手すりを設置、お身体が不自由になっても安全に入れる機械浴も導入しました。
Q.どういうホームにしていきたいですか。
A.高齢者支援などをしていく姿勢が地域にあるで、こちらも地域行事や散歩など、積極的に外へ出ていきたいです。既存のホームで好評な誕生日会や様々なレクリエーションも行います。ご入居者様にはいきいきと充実した生活を送って頂きたいです。
Q.入居先を探している方へメッセージを。
A.施設入居に対し抵抗感を抱いてしまい、悩まれる方が多いですが、当ホームではいつでもご面会いただけますので、第二の我が家とお考え頂ければ幸いです。ホームと家族が一緒に介護する、愛の形の一つです。ぜひご相談ください。
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