港北区版 掲載号:2015年4月23日号 エリアトップへ

県政報告134 活気あふれる成熟社会に 県議会議員民主党・かながわクラブ はかりや珠江

掲載号:2015年4月23日号

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 港北区の花「ハナミズキ」が咲き始めました。4月上旬は、天候が不順で寒い日も多かったですね。皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。

 新年度がスタートしたところですが、これからも「地域の皆さまと共に歩むこと」を基本とし、県議会の取組みや県の仕事について、わかりやすくお伝えしていきたいと思います。よろしくお願い致します。

*行きたいのに行かれない?

 今回の統一地方選挙前半戦の期間中に寄せられたご意見で目立ったのは、「投票に行きたいのに行きづらい」というお声でした。特にご高齢の方などで膝や腰の痛みがあると、「投票所まで遠い」「坂道がある」ということが、棄権につながりやすいようです。港北区では区役所と綱島地区センターが期日前の投票所となっていましたが、投票率アップのためには、さらに投票しやすい環境を工夫する必要があります。

 障害のある方、要介護の方も一定の要件に当てはまる場合は手続きをすれば郵便による不在者投票もできますし、病院や介護施設等に入所していても投票ができます。しかし今後さらに高齢化が進むことを考えると、公正さを保ちつつ投票しやすい方法を検討していかなければなりません。

 また一部に選挙公報の配布が大きく遅れた地域もあり、同一選挙区内での地域差も問題となっています。

 今回の同選挙は、どの選挙区でも5ポイント前後投票率が下がりました。知事と県議会議員の選挙執行等で、約16億6千万円もの公費が使われています。

 私たち議員も、常日頃の活動を通じて、さらに県政や県議会に目を向けて頂けるよう努力していかなければとの想いを強くしました。

*超高齢社会という未来

 10年後の神奈川では65歳以上の人口が、231万人、4人に1人の割合になると推計されています。世界中のどの国も経験したことがない社会をどのように乗り越えていくのか、神奈川がそのモデルとなるような取組みをしていくことが、全国から期待されていると考えます。

 高齢を迎えられた方々が生きがいをもって、安心して暮らしていかれる地域づくり・街づくりのためには、地域と行政がこれまで以上に一体となって取り組まなければなりません。

 神奈川では「健康長寿日本一」をめざしています。何事をするにも、取組みすべてについて「超高齢社会」を前提とし、それを乗り越えられる施策作りに配慮をしなければならない時代になっていきます。

 神奈川が、明るく活気にあふれた成熟社会のモデルになるよう、これからも地域に根差して活動して参ります。
 

神奈川県議会議員 はかりや珠江

TEL045-546-1491

TEL:045-210-7620

http://www.hakariya.org/tamae

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