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インプラント 耐久性は半永久的? 翔栄会・須田理事長に聞く
港北区内で「すだ歯科医院」と「アークデンタルクリニック新横浜」を運営する『医療法人社団 翔栄会』は、インプラント治療に力を入れており、これまでに年170本のインプラント埋入をしている。その同会の須田孝則理事長にインプラントの耐久性を中心に話を聞いた。
――一般的に機能性は高いが高価とされるインプラント。その耐久性は。
「半永久的だと思います。但し、歯周病治療がしっかり済んでいること、適切なオペでインプラントと骨がしっかり結合していることなど、大前提があります」
――入れ歯とブリッジと違いはどうでしょう。
「入れ歯は骨の上に乗っている構造のため、どうしても骨がやせてきて、ガタツキや噛み合わせのズレが生じやすい。ブリッジは土台となる歯を削るリスクと、土台に負担がかかる。作り直し、再治療の頻度は上がりますね」
――歯科選びをする際のポイントは。
「メンテナンス、アフターフォローを重視するか否か。次に他院へかからなければならなくなった時に、いつどこで、どのメーカーなどが記載される『インプラント手帳』の発行も大切。不明点は遠慮なくご質問されることが肝要です」
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