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エンディングノートの書き方学ぶ 「終活」知り尽くす講座 受講者募集中
「終活のプロ」がやさしく丁寧にアドバイス――。
家族葬専門式場として高い評価を得る「ラステル新横浜」で『エンディングノート講座』がスタート。現在、受講希望者を募集している。
既に定着した感がある「終活」だが、その中で自身の思いや家族に対する希望を記入する「エンディングノート」に改めて注目が集まっている。講座は、ノートの書き方はもちろん、葬儀や相続といった総合的な知識が身に付くよう工夫された構成になっている。
講師を務めるのは、行政書士・相続診断士の資格を持つ、ラステルを運営する(株)ニチリョクの寺村公陽副社長。全7回・10人のグループ制を導入し、ノートを記入する意味、書き方、相続税の現状、葬式・墓の基礎知識などを分かりやすく解説していく。
第1期生は2月19日から7月1日、2期生は3月1日から7月1日までの各全7回。参加費5千円(税込・ノートや教材費込)。
また、2月15日には脳を活性化させる手法を学ぶ、初回無料講座「脳若セミナー」も開催(午前10時半〜11時半、午後2時〜3時の2回)。
申し込みは下記【フリーダイヤル】までお気軽に。
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