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地域イベントなどで年間約20公演を行う「大曽根夢太鼓どどん鼓」の会長を務める 内山 新弥さん 大曽根在住 44歳

掲載号:2016年3月3日号

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力強い音色響かせて

 ○…大曽根小学校のPTA和太鼓サークル「どどん鼓」は、先に行われた大倉山観梅会や地域のイベントなど、年間約20公演をこなす。在校生から大学生まで18人、その保護者たち11人で構成されている。2007年に代表になり、昨年、長男の小学校卒業を機に会長職に就いた。「といってもやることは変わらない。衣装も演出もどれも手作り。目や耳、全身で迫力の舞台を感じてほしい」と熱を込める。

 ○…きっかけは9年前、長女と見た新入生歓迎の演奏会。「叩くと鳴る、実にシンプル。複雑な技術がなくても子どもから大人まで楽しめるところが気に入った」。すぐに親子で入会を決めた。力任せという印象が強いが、ポイントは「いかに体に負荷をかけずに叩くか」。毎週、大曽根小の音楽室でプロの演奏者に指導してもらう。まとめ役として考えるのは、技術の向上だけではなく、学年を横断した子どもたちの交流や、イベント出演を通しての地域参加だ。

 ○…BOOWY、ハウンドドッグ……、青春は彼らに捧げたといってもいい。ライブにも足繁く通った。友人同士でバンドを組み、ギターやベース、ドラムやボーカルにも挑戦した。「でも仲間に上手い奴がいて、そいつには敵わなかったな」。現在は精密機器を扱う会社の営業職として多忙な日々を送るが、懐かしそうに学生時代を振り返る姿は「音楽少年」そのままだ。

 ○…休日の楽しみは、長男が始めた柔道の大会に応援に行くこと。出張などで家族の時間を持てないときもあるが、「長男も妻もどどん鼓メンバー。共通の話題があるから、一体感を感じる」と話す。昨年10周年を迎え、3月に行うコンサートのテーマに”原点回帰”を掲げる。「初めて太鼓に触れた瞬間を思い出しながら、より一層楽しみたい」。同時に現代曲とのコラボレーションも積極的に取り入れながら、新たなステージへと向かう。

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