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どろっぷ 子育て情報アプリを製作 モニターによる実験開始

社会

掲載号:2018年1月18日号

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使い方を説明する学生ら
使い方を説明する学生ら

 地域子育て支援拠点どろっぷは、子育て応援メールマガジン「ココめ〜る」をアプリ化した「ココアプリ」を開発中だ。区及び岩崎学園情報科学専門学校と協定を結び、昨年5月から進めてきた。現在、3月の報告会に向け、モニターによる実証実験を行っている。

 今回開発された「ココアプリ」では、区内で行われるイベントを中心に子育て関連や行政の情報を配信する。対象年齢の表示やカレンダー、お気に入り登録などの機能があり、利用者が必要とする情報を一目で見つけられるような構成になっている。

 「今日参加予定のイベント、なんだったっけ?」「気になっていた情報がいつ送られてきたか忘れた」などという利用者の声があがっていたことから、「脱メルマガ」を掲げて始まった同事業。「本気で使いやすいものを作る」と強い意志を持って企画したと同拠点の畑中祐美子さんは話す。製作元を探していたところ、同校が教育の一環として提携先を探しているという情報を聞きつけ、締結に至った。

 実際に開発を行ったのは、同校のゼミに所属する3・4年生24人。港北区を知らない学生がほとんどであったため、同拠点のスタッフが区や区内子育て事情、アプリの構想などについて一から説明を行った。学生らは「スマホアプリ開発チーム」「管理者機能作成チーム」など役割分担をして製作を進めた。学校の講義では習ったことのない知識も必要となる場面が多くあり、調べては試しの繰り返し。スマホアプリ開発チームのリーダー渡海拓也さん(3年)は「デザインを先に決め、その計画通りになるよう作り始めましたが、なかなか思い通りに動かず、初めから苦労しました」と苦悶の日々を語る。

モニター実験開始

 公募で集まった8組のモニターに向け13日と17日、キックオフ説明会を行った。当日はスマホアプリ開発チームの生徒ら5人がプレゼンテーション。実際にアプリを使ったモニターは早速議論を始めていた。1歳の子どもを連れて参加していた瓶子和幸さん、碧さん夫婦は「アプリならすぐに欲しい情報を見つけられるのが便利。改善を重ねてより使いやすいものになれば」と話す。モニター実験は3月まで行われ、リリースまでに随時アップデートを行っていく。畑中さんは「これから運営して行くのは、どろっぷのスタッフ。私たちもより一層勉強していきます」と意気込む。

 3月3日に完成報告会を開催し、ダウンロードは3月から可能になる予定。ココめ〜るは6月までに廃止予定だという。

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