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グランドマスト横浜鴨居 「サンデー見学会」を初開催 「将来的に入居を検討される方も、ぜひ家族でご参加を」と関係者
人生100年、いきいきと楽しく暮らしたい…。昨年5月に完成した積水ハウスグループのサービス付き高齢者向け住宅「グランドマスト横浜鴨居」は、シニアのための元気で安心な暮らし方を提案。最近では離れて暮らす親御さんとの「近居」を検討する際の候補先としても注目を集めている。
「居室が広かったのが入居の決め手でした」とは、70歳代の男性。38・53平方メートル〜70・88平方メートルのゆったりした住戸は夫婦2人での入居も可能で、毎日を快適に過ごすための設備も充実。また一定時間、水道利用がない場合にフロントに連絡がいく自動通報システムや、日中はリビングアテンダー、夜は警備会社による駆けつけ体制など、万一の場合に備えながらも日々のプライバシーが尊重されているので、「自由」で「安心」な生活を送ることができる。
さらに管理栄養士がメニューを監修し、料理長が腕をふるう食堂の料理も大きな魅力の一つ。旬の食材を使った作りたての料理を入居者のほか招いた家族や友人と楽しむことができる。
「静かな環境で、職員の方が親切ですね。食事もかなり良い」とも、男性は快適さを笑顔で語る。
入居金、礼金、更新料なし
そんな同所の暮らしぶりを多くの人に知ってもらおうと、2月18日(日)と25日(日)には予約制の「サンデー見学会」(送迎有)を開催。「ぜひご家族揃ってご参加を」と広く呼び掛けている。
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