日本初入港の客船見学 市が参加者募集
横浜市は横浜港や入港してくる大型客船を身近に感じてもらうための見学会を4月27日に行う。
日本初入港で全長333・3mのパナマ船籍「MSCスプレンディダ」が大黒ふ頭に停泊するのに合わせ、プールやフィットネスジムを備えた大型客船を間近で見られる機会を2通り設けた。
観光船「マリーンルージュ」の船上から見る海上見学会は午前9時30分に山下公園乗り場集合で1時間の予定。大黒ふ頭に着岸する客船をふ頭内から眺める見学会も行う。午後0時30分から3時の間の30分間(グループ単位で指定時間に見学する)。
いずれの見学会も定員は250人で1組3人まで応募可能。希望者は往復はがきで3月15日までに申し込む。申込方法の詳細に関する問い合わせは見学会事務局(旭広告社内)【電話】045・663・7267。詳細は市港湾局のサイト(http://www.city.yokohama.lg.jp/kowan/cruise/kengaku/)にも掲載されている。
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