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小机歯科医院、久保倉院長 「本物の根管治療」を提唱 3月、一般向けの専門書刊行
小机駅徒歩3分の好立地にある「小机歯科医院」の久保倉弘孝院長は、3月に根管治療等についての詳しい情報を得ることができる一冊「『だから歯が治らない』本物の根管治療を受ける」(日労研/税別1500円)を刊行した。
歯を失わないために
根管治療とは、歯の根(歯根)の中にある歯髄という組織を除去して、残った空洞の部分(根管)に充填剤を詰める治療法で、重度のむし歯の進行を食い止め、歯を失うことを防ぐためのもの。院長によると、適切な根管治療を受ければ歯を長く保つことができるが、不適切な根管治療も多いのが実態だという。
同院を含む3院を運営する医療法人社団敬友会の理事長も務める久保倉院長。これまでも歯科治療における根管治療の重要性を説いており、書には「根管治療について多くの人に知ってもらい、自分の歯を守ってもらえたら」との想いが込められている。
久保倉院長は、今年2月に米国のニューヨーク大学で行われた根管治療の勉強会に参加するなど、今なお、自己研さんを続けている。
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