港北区版 掲載号:2018年4月26日号 エリアトップへ

神奈川県 横浜F・マリノスと連携 認知症未病改善へ

社会

掲載号:2018年4月26日号

  • LINE
  • hatena

 健康と病気との間を連続的に変化する状態”未病”の改善に取り組む神奈川県は、横浜F・マリノスと連携した認知症未病改善プログラムを実施することを発表した。

 神奈川県の認知症高齢者は2015年現在で約33万人。20年に約39万人、25年には約45万人に達すると試算されている。65歳以上人口に対する割合についても15年の15・2%から25年の18・5%では3・3ポイント上昇。約5・4人に1人が認知症患者になる推計だ。

 また、認知症の発症リスクを軽減させるには食事や運動のほか、社会参加を中心とした生活習慣の改善が大切ということが分かっている。

 こうした背景から県は、高齢者が孫と一緒に楽しみながら参加できて認知機能改善効果の測定を行う6カ月間の継続的なプログラムを実施する。

 プログラムは5月12日(土)〜10月20日(土)の間の全12回。体力測定をはじめ、高齢者の認知機能測定、サッカーを通じて、また、音楽に合わせて頭と身体を使う運動や、横浜F・マリノスの食育インストラクターによる食や運動の大切さを伝える講義などが予定されている。会場となるのは、同クラブが運営するマリノストリコロールパーク新吉田(港北区新吉田東8の49の1、イオン横浜新吉田店屋上)。参加無料。

 なお、プロスポーツクラブによるこのようなプログラムは全国で初の試みだという。

 募集対象は、65歳以上の高齢者と、その孫(小学1〜4年)の2人1組で定員15組(応募多数の場合は抽選)。実施予定日のすべてに参加可能で、軽いジョギングやサッカーボールを使用した軽度の運動ができることが条件となる。参加希望者は、4月30日(月)までに横浜F・マリノスのホームページから応募が可能だ。

港北区版のローカルニュース最新6

親子でピクニック

親子でピクニック 社会

子育て支援イベント

12月5日号

中学生に警備員の心得

ALSOK横浜北支社

中学生に警備員の心得 教育

基本動作など伝える

12月5日号

イヌたちの不思議な世界

イヌたちの不思議な世界 社会

港北区民ミュージカル

12月5日号

「ひとつのプレーを全力で」

「ひとつのプレーを全力で」 スポーツ

桐蔭高・森選手が入団会見

12月5日号

医療講演会

医療講演会 文化

12月5日号

盲導犬と共に歩く

盲導犬と共に歩く 社会

新ユニット出発式

12月5日号

一日署長に岸明日香さん

交通安全・詐欺防止キャンペーン

一日署長に岸明日香さん 社会

応援ゲストにラグビー日本代表

12月5日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 8月8日0:00更新

  • 6月27日0:00更新

  • 4月25日0:00更新

港北区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

港北区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2019年12月5日号

お問い合わせ

外部リンク