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港北オープンガーデン 最多87会場、新スポットも 花・緑で地域の魅力知る

社会

掲載号:2018年4月26日号

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パンフレットを手に、第6回目開催の見どころをPRする区役所の田村さん(右)と吉田さん(港北区役所・屋上庭園で)
パンフレットを手に、第6回目開催の見どころをPRする区役所の田村さん(右)と吉田さん(港北区役所・屋上庭園で)

 港北区内の個人の庭やコミュニティ花壇を一定期間開放し、訪れた人同士が花と緑を通じて交流するイベント「花と緑のまちづくり〜港北オープンガーデン」が4月、5月に行われる。今年は過去最多の87会場。新たに11のスポットも加わった。

 港北オープンガーデンは、区民らが丹精込めて育てている庭や地域の団体等が管理するコミュニティ花壇を巡ることで、参加者に地域の魅力を再発見してもらうイベント。同運営委員会と港北区役所が主催する。

 会場数は第1回が22カ所。その後63、81、65、84と推移した。今回、新たに加わった会場は11カ所。地域の運営委員の呼びかけや、区広報に対する応募で増加したという。

 見学者数は現在と同じ6日間開催となった第2回からは延べ約5200人(28カ所計)、約6600人(25カ所計)、約7300人(29カ所計)と増加傾向にあり、昨年開催された第5回は約8300人(38カ所)を数えた。

区ならではの企画に

 昨年開催された、第5回企画への参加者からは「お庭の持ち主の方とお話ができて嬉しかった。いつも通る家のお庭を見ることができた」「長年日吉に住みながら知らない所もたくさんあり、初めてお会いする人たちとも楽しくお話できた」といった声が寄せられているという。

 庭を開放する側にとっても訪れた人との交流の場になっている。

 港北区役所区政推進課企画調整係の吉田彩さんは「イベントをきっかけに、花と緑にあふれる港北区の魅力を再発見してください」とアピールし、同係長の田村賢太さんは「今後、港北区ならではのイベントとして広がり、地域の愛着につながっていけば」と話した。

 各会場を写真やマップで紹介するパンフレットは1万部を発行し、同課企画調整係や区内地区センター等で配布している。例年、このパンフレットも好評で、「(今年のパンフレットの完成を)楽しみにしていた」と区役所窓口に取りに来る人も多い。イベントに関する内容も含め、同所には毎日のように問い合わせがあるという。

日吉エリアでガイドも

 期間中は毎日、日吉エリアを同地区の運営委員によるガイドつきで巡るルート案内ツアーも実施される。日吉駅前案内所で午前コース(10時発)、午後コース(1時半発)があり、所要時間は約2時間。解散は現地。先着20人、悪天中止。

 港北オープンガーデンの開催日程は4月27日(金)〜29日(日)、5月11日(金)〜13日(日)。時間は午前10時〜午後4時だが、会場により公開日時が異なるので注意が必要。詳細はインターネットで「港北オープンガーデン」と検索。問い合わせ等は、同係【電話】045・540・2229へ。
 

会場の一つ、岸根町の「トピアリー動物園」(4月19日撮影)
会場の一つ、岸根町の「トピアリー動物園」(4月19日撮影)

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