港北区版 掲載号:2018年5月10日号
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新駅開業に向け着々と 2018年度区内整備事業

社会

 港北区役所は、今年度区内で行われる整備事業を発表した。相鉄・東急直通線開業に向けた工事、綱島街道の拡張、新横浜駅・綱島駅付近のまちづくりなどの事業が進められる。

ST線・新駅の工事事業

 新横浜から日吉をつなぐ相鉄・東急直通線。2022年度下期の開業に向けて、トンネル掘削工事が引き続き行われる。今年度は新たに新横浜駅(仮称)〜新綱島駅(仮称)間を掘り進めていく予定。

 綱島駅周辺では、新綱島駅の整備に合わせ、「土地区画整理事業」と「市街地開発事業」を推進。用地取得を引き続き行うとともに、再開発ビル実施設計、立体横断施設の設計、地下駐輪場の整備を検討する。区民文化センターに関しては、基本構想の答申を踏まえて内装の実施設計を行う。

 また、綱島駅から北綱島交差点(アピタテラス綱島前)まで綱島街道の拡幅事業に着手。今年度は測量や設計を行う。

 新横浜駅周辺では、ラグビーワールドカップや東京五輪の開催などに向け、来街者の滞在環境を整備し、新横浜地区の都市化を目指す方針。駅前エリアでは、無料Wi-Fiを設置予定。駅構内では、現在上階へ移動する手段がない南北自由通路及び篠原口付近をバリアフリー化していく方針。

 また新横浜駅南部地区では、再開発準備組合が3月に設立された。地権者と協議しながら、狭あい道路や居住環境の見直しなどまちづくり計画を行っていく。

新羽地区各所の整備

 北新横浜駅近くにある横浜市営地下鉄新羽車両基地は、食とスポーツをコンセプトとした施設を年内に開業予定。1階高架下に食品物流倉庫と野球スクール、屋上にフットサルコート6面分の総合グラウンドなどが開設される。

 新羽丘陵公園と太尾見晴らしの丘公園は拡張に向けた設計と調査を進めて行く。

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