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県政報告188 「災害への備え」を見直す 県議会議員 はかりや珠江

掲載号:2018年8月30日号

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 今年の夏は、各地で「経験したことのない豪雨」に見舞われ、洪水や土砂崩れなどが多発しました。被災された方々にお見舞いを申し上げると共に、少しでも早く復旧・復興が進むことを祈らずにはいられません。

 自然災害は、いつ何時襲いかかってくるかわかりません。災害から自分や家族の命を守り、被害をできる限り小さく抑えられるよう、「災害への備え」を再点検しましょう。

*ハザードマップを見る

 「ハザードマップ」は自然災害による被害を予測して被害の範囲を地図化したもので、「土砂災害」「洪水」「津波」など、災害別に作成されています。

 全国の状況を見られるのが、国土交通省の「わが町ハザードマップ」です。画面上の地図や都道府県・市町村名を選ぶと、各市町村が作成したハザードマップにつながり、身近な状況を知ることができます。

 神奈川県のHPでは、トップに目につきやすい黄色い表示で「防災・安全・安心情報」が掲載されており、災害に関する各種の情報が得られます。

 住まいや勤務先、学校など、自分や家族の生活に深く関わる場所にどのような危険性があるのかを知っておくことはとても重要です。時間のある時にぜひチェックしてみてください。

*ローリングストック

 災害時の備蓄は、水が大人一人当たり1日3リットル、食料は最低3日分(できれば1週間分)、家族が生活できるように準備しておくことが理想的とされています。しかし、十分な食料備蓄はなかなか難しいもの。保管したまま年数が経ち期限切れという経験をした方もいるのではないでしょうか。

 こうしたことを避けるために推奨されているのが「ローリングストック」です。普段から少し多めに食材、加工品を買っておき、日常で使った分だけ買い足していく方法です。停電や断水でもすぐ食べられる缶詰やレトルト食品は比較的保存期間も長いので便利です。カセットコンロもあれば、温かいものも食べられます。

 こうすることで、災害時も日常とあまり変わらない食生活を送ることができ、災害時のストレス軽減にもつながります。

 また災害時の食事に配慮が必要な乳幼児、呑み込みが難しい方、食物アレルギーがある方、食事療法をしている方などは、自分にあった食品を準備しておかないと、命に関わることもあります。

 9月1日を含む1週間は「防災週間」です。家庭や会社等で、ぜひ災害対策について話し合ってみましょう。

神奈川県議会議員 はかりや珠江

TEL045-546-1491

TEL:045-210-7620

http://www.hakariya.org/tamae

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