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11月9日・21日 開始から10年 老後の準備「どうしたら?」を解決 無料で法務相談 予約不要 日吉で
地域に密着し、厚い信頼を得る『行政書士・海事代理士 加賀雅典法務事務所』が、11月9日(金)・21日(水)に予約不要の「無料法務相談会」を行う。同相談会は、開始から10年を迎えており、一度来た人が再度相談に訪れることも少なくない。また、代表の加賀氏は、昨年4月から総務大臣より行政相談委員を委嘱。行政に関する相談・苦情窓口も担っている。
会場は、日吉本町東町会会館(日吉駅・中央通り直進5分)。13時半〜16時。相続、遺言、贈与、成年後見、財産管理、見守り契約、死後事務、離婚等法的なことで悩み・疑問がある方、相談を。
最近の相談事例から【1】
独居高齢者とその子ども二人からの相談。遠方に住む子と昼間は仕事をしている子から、親の緊急時対応について(家で倒れた等)の相談があり、任意後見制度活用法の説明を行った。万が一の場合の病院手続や役所手続など、子二人および行政書士との任意後見契約を結び、三人のうち対応できる誰かが手続を行えるよう準備を整えた。また、老人ホーム見学などの相談も受けており、見学先のリストアップ、見学同行、入居契約までの立会いなども任意後見制度活用で実施予定。
最近の相談事例から【2】
遺言についての相談。遺言書なしに相続が開始すると、相続に関係する全員分の戸籍謄本の収集など非常に煩雑なことをやらねばならず、また相続人間の協議もうまくいかなくなる場合もあるため、遺言書作成の相談を受けた。行政書士を遺言執行者に指定し、本人死亡後は、戸籍謄本取得の手続や不動産名義の変更手続、故人の預貯金払戻し手続などを行うことに。相続人が会ったこともない親戚を戸籍を調べて書類を整えるなどするよりも手続が簡単になり、遺言執行もスムーズに行き、喜ばれた事例だという。
「そのほか独居で血縁関係のある親戚などと疎遠な方が、死後事務(賃貸住宅の解約、葬儀、役所手続など)を任意後見制度で依頼される場合も多くなっています。老後の備えに任意後見で何ができるのか、知りたい方は気軽に問合せを。」と同事務所
■行政書士・海事代理士加賀雅典法務事務所【電話】045・564・9103
www.office-kaga.com
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