港北区薬剤師会(高木健司会長)は26日、横浜ベイホテル東急で平成31年新年会を開催した。
同薬剤師会は、今年度3つの新事業を推進。一つ目は院外処方のプロトコール運用の、横浜労災病院、および川崎市立井田病院(中原区)との開始。二つ目は、県の委託事業。薬局のかかりつけ機能「在宅業務」強化のため医師会・訪問看護・ケアマネなど他職種と連携し、「お試し訪問」を実施した。三つめは市内薬剤師会初の「子ども110番のみせ」の事業登録。
高木会長は「今年は会員間連携強化のためのサークル活動推進、またGWの10連休中の医療体制整備など予定している。地域から信頼される薬局を目指し、連携強化をすすめたい」と新年の挨拶の中で述べていた。
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