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「平成」に考えるインプラント かず歯科医院
5月1日に新元号となる記念すべき年。『平成』のうちに新時代に向けた口腔内環境について考えてみませんか?――。
そう語りかけるのは、東急東横線・大倉山駅前にある「かず歯科医院」の鈴木和夫院長。大倉山の梅をイメージし、紅・白のクロスに包まれた院内で、白い歯がこぼれる。
「新時代に合わせてしっかりと噛める環境を整えることは、その後の豊かな人生にもつながります」と鈴木院長。医院選びのポイントや個々人により千差万別な症例など様々な情報を、カウンセリング時に直接伝えるほか、ホームページ上でも数多く発信している。
それも、これまでの臨床経験を地域に役立てたいとの思いから。「ただ、焦って治療することはお勧めしませんよ」とも付け加えた。
埋入実績5900本超
院長が手がけたインプラント埋入実績(1994年〜現在)は5900本超。院長は神奈川歯科大を卒業し、医局員として東京女子医科大学口腔外科に勤務。10年以上勤めた都内インプラントセンターでは、センター長も歴任した。
専用オペ室も完備
院内整備にも力を入れ、歯科用CT、治療室とは別のインプラント専用オペ室(クリーンルーム)も設置。また、万が一に備え、インプラント10年間保証も導入する。
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