港北区版 掲載号:2019年3月14日号
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会場彩る三様の絵画 横浜ラポールで美術展

文化

高橋さんの作品「20歳(ハタチ)の僕」
高橋さんの作品「20歳(ハタチ)の僕」

 障害者スポーツ文化センター横浜ラポールは7日〜10日、美術展「三人展〜三者三様の世界〜」を開催した。

 同イベントは昨年開催された障がいのある人たちによる作品を集めた「ラポール美術展」内で好評だった作者3人にスポットを当てたもの。

 本島那央さんは一昨年に他界した姉の裕奈さんの作品と一緒に色鉛筆を使った静物画を、高橋周平さんは成人した自身を描いた油絵を、戸崎健也さんは動物をテーマにしたカラフルな油絵を展示するなど、三者それぞれの個性あふれる作品約50点が会場を彩った。

 美術展に訪れた本島さんは、自分の絵に自信はなかったと謙遜しながらも「多くの人に見てもらえて嬉しい」とはにかんだ。他の人の作品にも刺激を受け「みんな上手だし、自分以外にも頑張っている人がいるのは励みになる」と振り返った。母親の玲子さんは「姉妹揃って出展でき、姉も喜んでいると思う。これを機に障がいへの理解が広まれば」と話していた。

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