いよいよ開幕まで約半年に迫ったラグビーワールドカップ2019日本大会。横浜市は、決勝戦の舞台となる横浜国際総合競技場のある新横浜で写真展とオリジナルビジョンで開幕への機運を高めている。
新横浜駅(交通広場内)に設置されたビジョンでは開幕までのカウントダウンの他、大会のPR動画が映し出される。また今後は神奈川・横浜で作成したPR動画も掲出される予定だ。
同競技場内の横浜市スポーツ医科学センターでは写真展開催中。日本を含む横浜で試合を行う7か国の迫力ある試合写真を展示。合わせてそれぞれの代表チームの見どころやW杯の豆知識も紹介されている。同センター職員は「展示場スペースは多くの利用者が通る場所にある。たくさんの人に見てもらえるのでは」と語っている。
市民局ラグビーワールドカップ2019推進課担当係長の三浦道成さんは、「お近くに立ち寄った際は、ぜひご覧いただき、ラグビーの魅力に触れてほしい」と盛り上がりに期待を寄せている。
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